節約は食材の使い切りから。
私は「冷凍保存」を上手に取り入れて、家計も体調もラクにしています。
今回は私流の冷凍&使い切り術をご紹介します。
目次
- 冷凍保存のメリット
- よく冷凍する食材
- 冷凍のコツと注意点
- 使い切りアイデア
- まとめ
本文
1. 冷凍保存のメリット
冷凍保存にはメリットがたくさん。
- 食材をムダにしない
- 食費の節約
- 買い物の回数減
- 調理時間の短縮
冷凍すると、食材を長持ちさせるだけでなく、家事負担も減ります。
冷凍するだけで、旨みまでアップする食材もあるんです。
2. よく冷凍する食材
私がよく冷凍するのは次の食材です。
- ご飯(冷凍グッズで美味しく保存) 👉 詳しくはこちら
- きのこ類(冷凍で旨味アップ)
- 太ネギ(ざっくり切って冷凍)
- 生姜(ざっくり切って冷凍)
- うす揚げ(そのまま冷凍で長持ち)
- バナナ、いちじく(切って冷凍)→夏はそのままでもスムージーにも!
冷凍することで「買い物の回数を減らす→出費も減らす」という好循環が生まれます。
3. 冷凍のコツと注意点
冷凍を上手にするためのポイントは:
- 食材の汚れはしっかり落とし、水分を残さない
- 保存袋は空気をしっかり抜く
- 食材ごとに適した保存方法を選ぶ
- 消費期限を意識する
- 小分け冷凍で取り出しやすく
これを意識すると、冷凍庫の整理もラクになり、食材ロスが減ります。
4. 使い切りアイデア
私の使い切りの工夫:
- 冷凍生姜はざっくり切っているので、
メニューによってみじん切りやすりおろしや、千切りにすぐできる - 残り野菜で味噌汁やカレーを作る
(きのこ類は冷凍そのままで旨みや栄養アップ⤴️😋
凍った薄揚げは味噌汁に投入時、バキバキと折って入れます😝) - 残り野菜はオムレツに!
- 冷凍野菜はそのまま炒め物へ
少しの工夫で、食費と時間の両方を節約できます。
まとめ
冷凍&使い切りはゆる節約にぴったり。
少しの工夫で食費を減らし、時間と心の余裕も生まれます。
「これなら私にもできそう」と思えたら、ぜひ今日から試してみてくださいね😊


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