何十年も住んだ我が家。
気づけば物が増えに増え、
「どこから手をつけたらいいの?」という声をよく聞きます。
実際、私の友人からもよく相談されます。
でも実は、誰にでも当てはまる“万能の片付け方”はありません。
なぜなら、片付けの目的は人によって違うからです。
この記事では、そんな“目的の違い”に触れつつ、
私自身が実際にやっている仕分けの流れを紹介していきます。
人によって違う「片付けの目的」
目的によって、片付けの進め方は大きく変わります。
- とにかく物を減らしたい(捨てる抵抗は少なめ)
- 思い出の品をひとつずつ確かめたい(感情優先タイプ)
- 仕分けはしたいけど、処分は任せたい
- 仕分けも処分も全部自分でやりたい!売れる物は売りたい!
同じ「家をスッキリさせる」というゴールでも、
人によって道のりは違うのです。
まず見てほしい場所は「棚の奥のいただき物」
みなさんの家にも、こんなもの眠っていませんか?
- 結婚式の引き出物
- 実家からもらったコップ類
- 使っていないカトラリーセット
- 箱に入ったままの贈り物
それ、本当に大事な物でしょうか?
「くれた人の気持ちが…」
「思い出が…」
気持ちはとても分かります。
プレゼントには気持ちがこもっていますよね。
でも、箱から出されず眠っている物を見ると、私はいつもこう思います。
物は“使われてこそ”価値がある。
今は、国内どころか海外にも簡単に物を届けられる時代。
あなたの棚で眠っていたその品、
必要としている誰かの手に渡れば、また輝きます✨
少し演説っぽいですが(笑)、
私はこれこそが素敵な循環だと思っています。
まずは、本当に家に置いておきたい(置かなければならないぐらいの思いの)物と、
手放して良い物を仕分けましょう!
手放す方法は“あなたに合うやり方”でOK
手放すものが決まったら、物として機能しないものは廃棄へ、
その他のまだ使えるけど、行き先が決まらない物は
あなたの気持ち次第なので、以下で考えましょう。
- 早くスッキリしたい → 捨てる / 寄付 / 買取店へ
- 時間に余裕がある、簡単に手放したくない → メルカリ・フリマアプリで売る
全部を自分でやる必要はありません。
片付けの目的に合わせて、負担の少ない方法を選んでくださいね。
片付けられなかった友人が“片付けモード”に変わった話
退職を機に「片付けたいけど、物が捨てられない…」という友人がいました。
そこで私は、まずメルカリの使い方を教えました。
すると次の日から…
- 出品した物がどんどん売れる
- 売れると楽しい
- 楽しいからまた出品する
この好循環が始まったのです!
つまずくことがあっても、そのたびに調べたり相談したり。
気づけば家の中がどんどん片付いていきました。
そしてついに友人がこう言いました。
「考えずに買う → 手放すのに手間がかかる → なら本当に必要か考えて買う、って意味が初めてわかった!」
人って、ほんの少しの成功体験で動けるようになるんですよね😊
まとめ
- 片付けに“正解”はない
- 自分の目的に合わせて進めればOK
- 使わない贈り物は“循環”させる
- 物の量をコントロールできるようになる
- 小さな成功体験が片付けを加速させる
これだけで、家は見違えます。
ぜひ、できるところから始めてみてくださいね。


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